土地探し

あれ何か違う?土地探しで失敗しないために必ずやった方がいいこと

希望の土地が見つかって、念願のマイホームが建った!

で、住んでみると「えー!こんなの気づかなかったー!!」って、後悔すること、意外とあるんですよね。

実は私の友達が、「土地を見にいった時は、こんなはずじゃなかったのに…」という、不運に見舞われました。

私は、ありがたいことに、土地を購入する前にその友達の失敗談を聞いていたので、きちんとチェックすることができた項目があります。

土地契約の前に知っておいて欲しい、土地探しの失敗談をお話します。

その土地、見学に行ったのはいつ?

恐らく、初めて土地を見にいく時って、皆さん午前中や昼からなど、明るい時間帯が多いのではないでしょうか?

夜遅くに、暗がりの中、土地の説明をする営業さんなんていないと思います。

最初に見に行くのは、もちろん明るい時でいいんです。

でも、その後最低でも4回はその土地を見に行ってほしいんです。
(ちなみに、私は7回行きました。)

それはなぜか、ご説明していきますね。

日当たりを確認する

まず、おうちを建てるにあたって、日当たりって大切ですよね。

おうちを建てる向きによっても変わってきますし、周りにある建物の影響もあります。

土地を決める前に、朝・昼・晩と時間を変えて見に行ってみてください。

すると、「意外と朝は土地に陽が入ってないなー」などと、気づく点が出てくるはずです。

それを知っておけば、間取りを考える時に、採光を考えた窓の設置などもできますので、土地の日当たりチェックはしておきたいポイントです。

騒音を確認する

これも、快適な生活をする上で大切なことです。

例えば、近くに学校があって、昼間はチャイムの音や子供の声がよく聞こえるとか。

大きな病院があって、救急車が入ってくる度に大きな音がするとか。

ま、これうちに当てはまるんですけどねw

でも、私達は元々、騒音のうるさい地域に住んでたんです。

飛行機も普通に飛んでますし、雨の日や天気の悪い日は、飛行機はさらに低空飛行をするので、ゴゴゴゴゴーって、すごい音がするんです。

私達は小さい頃から、その環境に慣れているのでうるさいと感じませんが、とっても静かなところからお引越しされて来られる場合とかは、その音がすごく耳障りになる可能性もあります。

うちの祖母のご近所さんで、夜になるとカエルの鳴き声がうるさくて困るって人もいました。

逆に、緑豊かな田舎ならではの騒音問題ですね。

夜の街灯を確認する

夜に見学に行くことの最大のメリットは、その周りの灯りをチェックできることです。

街灯が少なくて暗いとか、ご近所も灯りを落とすのが早いため、あたりは真っ暗とかだと、心配ですよね。

逆に、街灯がきちんと設置されていて、その明るさも確保されていたら安心です。

防犯面においても、ご近所周りの街灯がちゃんとついているかどうかは重要です。

雨の日の土地を確認する

雨の日も、私はチェックに行きました。

実は、最初雨の日のチェックは盲点になっていたのですが、うちの父親が「絶対に見にいけ」というので、行ってきました。

といのも、我が家の土地から少し離れたところに水路があるんです。

そこがもし氾濫したりすることがあると大変ですし、小さなお子さんがいる場合は、雨上がりに遊んでいて、水路に落ちてしまったりすると大変なことになります。

雨の日に、どれくらいの水位になるのか確認しておくことも大切です。

平日と休日の落とし穴

日当たりや騒音のチェックですが、朝・昼・晩の3回チェックに加えて、平日と休日の違いも確認しておくことをおススメします。

それが、私の友達のケースなんですが、友達が初めて土地を見にいったのが、休日の昼間だったんです。

とても静かな環境で、落ち着いた暮らしができそうと思って、その土地を購入し家を建てました。

がっ!

いざ住んでみると、平日は近くにあった工場が稼働するので、その音がすごく響き渡るんだそうです。

友達が見にいった時は、休日で、工場がお休みだったため気づかなかった事例です。

しかも、建築中も仕事をしていたため、見学に行く時はお休みの日ばかり。

せめて1回でも、平日に見に行ってれば…と語っていました。

なので、私は平日の朝・昼・晩、休日の朝・昼・晩、そして雨の日の7回、土地を見にいきました。

もっと余裕があれば、1週間通いづめたかったですがw

時間や日によって、土地の顔は様々です。

こんなはずじゃなかった…とならないためにも、足を運んで損はないと思います。