土地探し

建築条件付きの土地…ちょっと待った!知っておきたいメリット・デメリット

我が家が購入した土地は、建築条件付きの土地でした。

初めて聞いた時は、「それってどういう意味?」って思いました。

今、土地探しをされている方は、お探しの中に『建築条件付きの土地』があるかもしれません。

この『建築条件付き』の土地ですが、あなたのマイホームの未来を左右する可能性があります!

そこで、今回は建築条件付き土地のメリット・デメリットについてお話します。

建築条件付きの土地とは?

建築条件付き土地というのは、その言葉通り、「建築するのに以下の条件を守ってくださいね~」という土地になります。

その具体的な内容としては…

●売主指定の会社で建てること
●一定期間内に建て始めること
●住宅を建てること

このような条件をOKできる場合じゃないと、土地を売ってもらうことができません。

なぜ、このような条件付きになるのかというと、土地を販売するだけでは得られる利益が少なくなるため、自社で建築も請け負うことができる形にして、利益を上げるためなんだそうです。

建築条件付き土地のメリット

建築条件付き土地のメリットには以下のようなものがあります。

土地が割安な場合がある

先ほどの利益の話にも通じるのですが、普通の土地の売買は、土地だけを売ることで利益を出さなくてはいけないため、元々の設定が高い場合があります。

その点、建築条件付きの場合、土地+建物で利益を出すことができれば良いため、割安になっていることがあります。

間取りや内装を決めることができる

我が家の場合もそうでしたが、『自由設計』をウリにしている会社の場合は、間取りから内装まで、自分の好みで選ぶことができます。

ただ、1点だけ注意が!

これはデメリットにもなり得るのですが、建物を建てる工務店の標準設備がどのようになっているのか、またこれまでにどのような家を建てているのかということをチェックしておいた方が良いです!!

我が家は、建築をお願いした工務店さんがこれまで建ててこられた家を、実際に何件も見せてもらいました。

それは、営業さんが「実際にどのような家が建つのか、自分の目で見て、合うかどうかチェックした方が良い」と提案してくださったからです。

そのおかげで、どのような建材が使えるか…ということや、標準設備が記載された冊子も契約前にいただけたので、どこのメーカーの設備を選べるのか、オプションになるのはどのようなものなのか…ということが、事前にわかったので良かったです。

こうしてチェックしておくことで、「パナソニックのキッチンにしたかったのに、選べなかった…」というトラブルを回避することができます(o´∀`o)

自由設計とうたっていたのに、数種類からしか選べなくて、「これなら建売のプランと変わらない…」という会社もあったりするので、絶対に調べておいた方がいいです!!

土地についての詳しい情報がすでにある

家を建てる時には、その土地によって様々な制約があったりします。

例えば、わかりやすいのが高さ制限。

これは法律や自治体で決められているので、土地を先に購入して、それから建築会社を決める場合、調べてもらう必要があります。

その点、建築条件付きで売られている場合は、すでにこの土地についての制約などは把握されているため、質問をしても答えがスムーズに返ってきます。

地盤調査についても、建築条件付きの土地の場合は済んでいる場合がほとんどなので、調査費用がかからないんです。(せっかく売れても、家が建てられないと困るのは建築会社ですから。)

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建築条件付き土地のデメリット

次に、建築条件付き土地のデメリットについてお話します。

希望の住宅会社で建てられない

これは、気に入っているハウスメーカーさんがある人にとって、一番のデメリットになります。

例えば、高気密高断熱をウリにしている会社で建てたいとか、無垢材の床にしたい、というこだわりがある場合、その建築を請け負うところが、それに対応できるのかどうかチェックが必要になります。

一定期間内に建て始めないといけない

多くの場合、「土地の契約から3ヶ月以内に設計を決定する」という条件があるため、時間に追われる可能性があります。

我が家の場合は夫婦共働きなので、その点に関しての不安はありましたが、その旨を契約前に伝えたところ、営業さんが「どの段階でどのようなことを決めていくのか」という流れを書いたスケジュール表を下さったので、計画が立てやすかったです。

また打ち合わせ回数に制限がありましたが、それに関しても、優柔不断な我が家にとってはメリットになりました。

でも、やっぱり夢のマイホームなので、じっくり検討して建てたいという方には、デメリットになると思います。

建築条件付きの土地で失敗しないために

建築条件付きの土地だけど、「やっぱりこの土地が良い」という場合は、必ず建築条件の中身を確認することをお忘れなく!

事前に、仕様を見せてもらったり、モデルルームなどの見学もおススメです。

我が家は、本当にたくさんのおうちを見せてもらいました。

それで、やっぱりここで建てたいと思ったので、土地の契約をしました。

後で後悔しないためにも、事前チェックです✧٩(ˊωˋ*)و✧

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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